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December 02, 2006
『週刊現代』2006年12月9日号○
【おもしろかった記事】
- 巻頭グラビア「あの時、君は若かった」〜沸騰時代の肖像より〜
- 「受動喫煙は子どもの発がん率を下げる」は嘘だった!
- 国際ニュースのソムリエより 「欧州が嗤う日本の1170万本 ボジョレー狂騒曲」
- 酒井順子「その人、独身?」第142回「いちばん安い席からしか見えないもの」
- 日垣隆「通といえば販!」第18回「『通販生活』との戦績は6勝4敗くらいか」
- THE TIMEより「“官邸の小姑”塩崎恭久は今日もネチネチ」
- THE TIMEより「池内ひろ美『期間工差別発言』でブログ炎上」
【ツマランクダラン記事】
- 藤原竜也「渋谷有名ヘルス店で大暴れ」
- 友里成耶 vs. J.C.オカザワ「行っていい店わるい店」
- お父さんのためのケータイメール教育術
【これが読みたい!】
- 現代ライブラリーより
- 恒川光太郎『雷の季節の終わりに』(角川書店 1500円)
【これが食いたい!】
- 巻頭グラビア「冬の加賀、ズワイガニを味わい尽くす」より ビストロ・ラ・ヴィーヴの香箱蟹のパスタ(1470円)
- 巻末グラビア「ゴハンの目」連載23より 京都「点邑」の天巻き(2310円)
【心に残った言葉】
- キムタクは、昔と少しも変わらない。いや、変われないのだ。どうやって歳をとればいいのか、我々自身、わからないように。(高橋源一郎「おじさんは白馬に乗って 連載26回キムタクがおじさんになる日」より)
(2006.11.30 白犬)
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posted by Kuro : 02:32
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